もう手遅れ?葉酸を摂っていないとどうなる?

葉酸サプリの効能を知ろう

葉酸は、葉野菜の葉の部分に多く含まれています。葉酸は、ビタミンB群に属するので、いわゆる水溶性ビタミンです。

水溶性ビタミンというのは、文字通り、水に溶けやすい性質のビタミンというのが特徴であります。そのため、たくさん摂取した場合にでも、尿と一緒に排出されますが、逆に体に長く蓄積することもできません。ですから、毎日欠かさず摂取し続けることが大切です。毎日、葉野菜だけから十分な量を摂取することは大変なので、葉酸サプリを活用するのをおすすめします。

葉酸は、妊婦さんに必要ということをよく耳にする機会が多いのではないでしょうか。葉酸には、細胞分裂やDNAの合成に関わる働きがあり、それが胎児の先天性奇形の予防に効果があるからです。細胞の再生を助ける働きがあることから、口内炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの粘膜炎症の予防にも一役買っています。

また、悪性貧血の予防にも効果があります。通常の貧血は鉄分不足ですが、悪性貧血は異なる状況による貧血です。体の中では、定期的に新しい赤血球が作り出されていますが、その時に必要なのが葉酸とビタミンB12になります。つまり、それらが不足した時に悪性貧血になってしまうのです。他にも血液の流れを良くする効果もあり、動脈硬化の予防にも繋がります。

そして、肺がん、直腸がんの予防、子宮頸がんの発症率を下げる効果も得られています。

葉酸は、動物性のビタミンと同時に摂取すると高い効果を期待できますので、是非、毎日適量取ることを心がけてみて下さい。

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